人は肩書に支配されている?

こんにちは。いとです。

 

皆さん自分で物事を決めれてますか?

 

実は最近本を読んでいて、その中に面白い言葉があったんです。

その言葉というのが「専門家が言ったことだから正しいというルールが存在する」です。

 

この言葉を見た瞬間に僕は肩書きに支配されていると感じました。

 

なので今回は肩書きに支配されないためにはどうすればいいのか
具体例をあげながら紹介していきたいと思います!

 

 

肩書きの持つ力

 

皆さんソムリエってご存知ですか?

一番有名なのがワインソムリエだと思うのですがソムリエと聞けばどんな人だと考えますか?

ワインソムリエならワインについて詳しい人だということがわかりますよね。

 

ちなみにソムリエ資格試験の合格率は2016年以降低下しており2018年では26.5%にまで落ちているそうです。

つまり、それほど難しい試験に合格しているということはかなりの知識の所有者だということができますよね。

 

そのため私たちはお店にワインソムリエの人がいればその人に料理に合うワインを選んでもらったり、
おススメのワインを紹介してもらいますよね。

お酒をあまり飲まない人やビールやチューハイばかりでワインを飲まないという人にとってワインを選ぶのは難易度が高いです。

せいぜいワインの知識といえばお肉には赤ワイン、魚には白ワインが合うというくらいでしょう。

ロゼなんて種類もありますが何のことなのかさっぱりの人も多いのではないでしょうか。

 

そのため僕たちはワインソムリエという肩書を持った人におすすめをえらんでもらおうと考えるんです。

知識のない僕たちよりもソムリエの人に選んでもらった方がより料理にあうワインを選んでくれるとおもうので。

 

これほどソムリエという肩書は人を信頼させるだけの力を持っているんです。

 

 

思い通りに動かせる

 

ソムリエという肩書だけで簡単に信頼させることができるということは簡単に人を騙すこともできるということです。

 

お肉には赤ワインが合うという知識を持っていてもソムリエに
「この肉料理にはこちらの白ワインがおすすめです」
なんて言われたら白ワインを頼んでしまいませんか?

 

何度かワインを飲んだことがある人でも専門用語を使いながら白ワインのほうが合うと説明されたら
意味がよくわからなくても注文してしまいませんか?

 

もし注文した白ワインが全く肉料理に合わなかったとしても
ソムリエのいうことが正しいと考えてしまっているので自分の好みではなかっただけなのかなとすら思ってしまうのです。

 

このようにソムリエという肩書には人を簡単に動かすことができる力があるのです。

 

 

対処法

 

ではどうしたら肩書に動かされないようにできるのでしょうか?

答えは簡単で自分の考えで動くことです。

 

先ほどのようにソムリエの人がうその情報を渡してくることは珍しいことでしょう。

しかしソムリエでもない人がメニューに「ソムリエ一押しのワイン」なんて表記している可能性はあります。

 

このような場合肉料理に白ワインが合うはずがないと考えたのであれば
白ワインなんて無視しておいしそうな名前のワインを頼めばいいですし
その場でワインについて調べたらいいんです。

 

自分の経験上違うと思ったものは切り捨ててもいいんです。

 

今までに経験したことがないものや全く知識のないものに関してはその分野の専門家に聞くといいと思います。

ですが100%信じてはいけません。

勘違いをして教えられる場合もありますので専門家に言われたことを踏まえて行動してみる。

それで失敗したのならまた次の機会に行かしていけばいいのです。

 

 

まとめ

 

「専門家が言ったことだから正しいというルールが存在する」

この言葉は実際に存在しているルールだということがわかってもらえたでしょうか?

 

肩書はほかにも医者や弁護士など様々ありますが
弁護士に「外国産のお米を食べることは法律違反です」なんて馬鹿げたことを言われたらどうですか?

そんな法律があるのかな?って考えてしまいませんか?

 

弁護士なんて国家資格である司法試験に合格しなければなれないのでその分肩書の力は強くなっているんです。

ソムリエや弁護士など資格がないと名乗ることはできませんが
資格を持っていなくても嘘をつくことは誰にだってできます。

 

そのため自分の考えを持ちながら肩書を持つ人の言うことを聞いてみてくださいね!

 

 

以上!いとでした!