付加価値は3種類!相手に合わせて使い分けよう!

こんにちは。いとです。

僕は最近ふと思ったことがあります。

それは「人はどこに価値を感じるのか」です。

 

お肉でも魚でも同じ種類のものでも取れる場所によって
大きく値段が変わってきますよね。

 

例えば牛肉ですが神戸牛や松阪牛は有名な牛ですが
元を辿ればどちらも但馬牛から始まっているんです。

 

二つとも但馬牛をどこで育てたのかでブランド牛になっているんです。

神戸牛に関しては但馬牛の中から選りすぐったものを神戸牛と呼ぶそうです。

 

このように元は同じなのに育てた場所が違うだけで
違うブランドになり違う価値が生まれているんです。

 

前書きが長くなりましたが僕たちはこのような事実を知らずに
別物だと思いながらそれぞれに価値を見出しているんです。

 

では僕たちはどういったところに価値を感じるのでしょうか?

調べていると付加価値が大きく関係していることが分かったので
今回は付加価値について書いていこうと思います!

 

 

価値ってなんなのか

 

まずはじめに価値ってなんなのでしょうか?

人それぞれものに感じる価値が異なるため的確には言えないのですが
希少性などが大きく影響しています。

 

数が少なければそれだけ手に入らないということなので
自然と価値が高くなっていきます。

しかしギターに興味がない人からしたらビンテージ物のギターを見ても
金額に驚くばかりで特に価値を見出すことはありません。

 

そのため価値はその人にとってどれだけ大切か、
どれくらい役に立つかを表したものです。

 

金額は興味がある人にどれくらいの価値があるのかを可視化したものにすぎません。

 

 

付加価値

では付加価値はどうでしょうか?

自分で作ったものをより良くするためには付加価値というものをつけていきますよね?

 

実はこの付加価値には3種類あるんです。

それが機能的価値感情的価値自己表現的価値の3つです。

それぞれ見ていきましょう。

 

機能的価値

 

機能的価値とは漢字の通り商品の性能に対して価値を感じるというものです。

イヤホンを例に出すと有線のものと無線のものがありますよね。

あなたはどちらのイヤホンを使っていますか?
なんとなくで選んでいる人もいるかと思いますが
最近ではよくワイヤレスイヤホンをしている人を見かけます。

 

しかし有線のイヤホンを使っている人もいます。
ちなみに僕は有線派です。

 

これはそれぞれの機能にどのような価値を感じているのかで選んでいることが多いです。

ワイヤレスイヤホンの場合はイヤホンが絡まることがなくなるという価値があるります。
一方有線の方はイヤホンを充電する手間がいらないという価値があります。

 

音楽を聴くだけならスピーカーのままでも聞けますよね。
そこに周りを気にせず音楽を楽しめるという付加価値をつけたものがイヤホンです。
さらに絡まらないという付加価値をつけたものがワイヤレスイヤホンです。
しかし充電するのがめんどくさいと感じるのであれば有線のイヤホンのほうが便利だと感じてしまいます。

このように機能によって便利になるなどと感じたのであればそれが機能的価値になるんです。

 

 

感情的価値

感情的価値とは情緒的価値とも言われ感情に影響を与えるものに価値を感じることを言います。

例えとしては音楽が一番わかりやすいのではないでしょうか?
音楽には演奏や歌詞によって気分をあげたり下げたりすることができますよね。
他にも歌詞に共感して泣いてしまうなんて経験がある人もいるのではないでしょうか?

 

ほかにも幼いころに使っていたものを大人になってから見つけると懐かしくなったりしませんか?
そして使い道もないのに買ってしまったという経験はありませんか?

 

このように感情に訴えかける価値が感情的価値なのです。
絵画なども飾る以外に使い道はないですが見ることで感情を揺さぶってきますよね。

 

 

自己表現的価値

 

自己表現的価値とはこの商品があることで自分を表現できるという価値です。

例えるならファッションなどですね。
服は体温調節のために切るのであれば全身タイツであろうといいはずです。

 

しかしスマートカジュアルやストリート系などさまざまな系統の服が作られています。
これは自分はどういった人間なのかを表現するためです。

 

学校の制服ではみんな同じなので自分を表現することはできませんよね。
しかし体育祭の打ち上げなどで集まる時は私服で参加します。
その時にイメージとは違う服装の人とかいませんでしたか?

 

服装によってその人イメージが変わることがあるのです。
普段清楚系の女の子でもギャル系のファッションをする事でギャルだと認識されるのです。

 

他にもブランド品はお金持ちだということを表現できます。
このように自分はこんな人間だと表現することができるものが自己表現的価値です。

 

 

まとめ

 

僕たちはものを買ったり作ったりする時にどのような価値をつけるのか考えます。
しかし人はそれぞれの異なった価値を見出しています。

それは全く同じ生活をしていないからです。

料理をするか否か、忙しいか暇かなど生活習慣などに大きく左右されるため
同じ商品であっても価値を見出す人と見出さない人が出てくるんです。

 

さらに付加価値も先ほど挙げたように3種類あるため
どの価値を一番強く感じるかによってもかなり違いが出てきてしまうんです。

 

もし人に商品をおススメ場合は相手の性格や生活習慣にあった価値を提供することで
相手にもしっかりと価値を見出してもらいやすくなるんです。

自分が感じている価値を話しても相手が全く価値を見出さなければ意味がなくなってしまうんので
しっかりと相手のことを考えておススメしてみてくださいね!

 

以上!いとでした!